2017年12月29日金曜日

マウスオーバークロック,マウスダウンクロック

ツイッターで話していたOC,DCについて書いていきます
  • 導入方法
http://www.overclock.net/t/1589644/usb-mouse-hard-overclocking-2000-hz
オーバークロックの導入方法は↑の方法です。
簡単に説明しますと、Cドライブにシステムがあると仮定しまして、C:\Windows\System32\driversに今回の解凍したhidusbを入れていただければよさそうです。
ではダウンクロックについてですが、別途hidusbフォルダを用意しましてAMD64フォルダの中にある↓を先ほどと同じ場所に入れるだけということをしていただければ、ダウンクロックができます。


  • 実験
それでは適当にですがZOWIE EC2-Aを用いて400dpiで一通りマウスカウント採取としましょう
まず通常から


1000hzでは問題なくカウントしてくれます。元の性能があるので強く降っても正しくカウントしています。



30hz この状態で起動するとリモートモニタで動かしているような挙動になります。
NAが軽く振るだけで起こる状態でまともにカウントが取れません。



60hz先ほどよりはまともですが、違和感が存在する状態です。カウント自体もすべて同じ様に降っていますが不安定です。


2017年12月6日水曜日

STRIX SAOR

ボーナスの波にのまれ6kで売っていたのを確保。
音声系統はかなり蘊蓄度で言えばミジンコなので紹介程度にちょっくら書く場所を作った。
外部デバイスを廃したモデルなのだがオンボで楽しんでいるおじさんにもわかるくらいには綺麗に音を出します。
正直これでやりたかったのは過去の遺物と化したバラクーダさんをまじめに使ってみようかなと思った次第です。
しかしMSのMedia Playerにこのプロファイルが全く効かないです。いまだに老害よろしく音楽はこれで管理していて、その際に全くリバーブかからねえなと思ってGoogle Music Player開いたらかかるんですよ。そろそろGoogleで管理したほうがスマホ的にもやりやすいんですかね・・・

微妙な発見

よく言われているのかわかりませんがダークソウルPC版にはネイティブで60Hzのモニタにしか対応していないっぽいですね。そのせいで今までモニタ変えてからダクソがプレイできていなかったと。。。
軒並みゲーミングモニタは75Hz↑が現状多いのでゲーマー向けではないゲームといったなんともかんとも言い難いものに。
プレイヤーは絶滅危惧種レベルですがプレイしたい方はモニタを60HzまたはHDMIをかませればプレイできると思います。取り急ぎご連絡まで。

2017年11月30日木曜日

現状

Write List
最近忙しさが微妙にあるので今まで買って書いてみようリストとこれからに関して。
・MM520
・Oculus DK2
・Ryzenの導入およびOC(coffee lake に変化)
・旧37と現37の比較
・マウスパッド群を含めたトラッキングデータ収集
以降こんな感じで年末あたりまでに仕上げられたらなあ・・・と。
MM520が面白いので某M氏が作った記事とは別観点で作るか思案中。
旧37は週末にはとどくっぽいのでwktkしながら待っております。(言えない・・・買った37がすでにチャタリング起こしてるとは言えない(中古だったからね・・・))
来年度からは職業の知識を使ってここのデザインもいじれたらなあとか、マウス以外にも手を出して記事かいてみるかあとか。(マウス蒐集をやめるわけではないです)

2017年8月15日火曜日

ZOWIE FK EDGE 401


最近使っていないZOWIE FKを今更取り上げてみる。これはぶん回してカウント飽和を狙ってみた。
結果として暴れが出るようにはなった。
これを使わなくなった理由はホイールが固い点にある。ほかの方はクリック部の硬さも指摘されていたが個人的にはホイールのほうが固すぎる。グリースを塗りたいくらいには硬い。


こう見てみると2300DPIを使用したほうがカウント飽和をしなくて良さそう

2017年8月12日土曜日

Ikari on EDGE401



めんどくさいからマウス自体の写真は省略
このマウスは中古のヤフオクで格安で手に入れた代物。なので新品のフィーリングと違うことを認識せねばならない。
ラバーはお察しの通りべとべと。加水分解はクリック部に吹き付けられたラバーにも起こっており端部でクリックすると戻ってこないという事象。
これは正直新品で買った場合気づくのに時間はかかるだろうけど、結果として問題として考えられる点。アルコールウェットティッシュで除去。
クリック応答速度は遅延しまくってゲームじゃ使い物にならないと本気で思ったTRONゲーミングマウスと比較すれば違いは明白。だがロジクール系であったり詳細なテストを行わないと実感には至らない。
形状はオリジナリティあふれていてかぶせ一辺倒の代物。最初は右と左クリック部のデザインから左利き用のマウスかと思ったが実際にやってみると操作できるものじゃニア。
センサー自体は普通のゲーミンググレードであればよっぽど飛ばない。SPあたりは段ボールに封印されてしまった魔窟をひっくり返さないといけないのでのちに。
デバイス自体のセッティングでHIGHかLOWセンシが既定の状態で選ぶことになる。about 1000dpiで調節を行っている自分はともかくこれが厳しい。HIGHとLOWの内部値をいじれるようにしてほしいと感じた。

個人的な比較対象としてMIONIXのNaosあたりと互換性ねえかな・・・とか思えるこのマウス。

2017年8月11日金曜日

とりあえず備忘録として

とりあえず全き人格の回復を行うにおいてSteelseries Ikariをあーだこーだお盆の間に言うます。
あとは最近はプログラマ社畜と化して社会レベルのプログラミングを学んできたので、
ある意味手先と頭が器用なことをやっていけたらな。と。
とりあえずBtoBの一部のプログラムをカットオーバーできる一般人にはなれました。
達成感がすごい。働くの楽しいと思える瞬間でした。